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暗記問題効果的攻略法〜出来る問題を確実にしよう!〜|中学受験の暗記問題

前回は「当日は『思い出せること』に集中しよう!」でした。

「出来る問題を確実に出来るようにしよう!」という話でした。

「知らない問題が出たらどうしよう」となる気持ちは誰しもあります。

僕は中学入試はかなり前ですが、記事を書いていて大学卒業後にある資格試験を受けたことを思い出しました。

20年経過してなく日頃の業務でもありますから、色々覚えています。

その試験は1次・2次試験があり、1次試験は選択式で合格率は15%程度でした。

倍率にすると約7倍となりますので、難関試験の部類に入ります。

資格試験なので「出題範囲」は限られていますが、細かな知識というのはあります。

それで点差が開くこともあります。

「細かな知識」は大抵「数字の違い」「言葉の違い」であることが多いです。

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中学入試も「文科省の定める教育範囲」があるのですが、同様に「細かな知識」を問う可能性があります。

それに「どこまで対応するか」は、お子様次第です。

残り期間が短くなった今「もう少し範囲を広げよう」と考える方もいるでしょうし、それぞれの考えと思います。

入試でも資格試験でも「全部知っている」のは大変困難なことです。

「知らないことが、ある程度出ても大丈夫!合格できる!」のが最善です。

知らないことが10%あったら、残り90%を80%以上出来るようにしましょう。

0.9×0.8=0.72で70%以上です。

知らないことが20%あったら、残り80%を90%以上出来るようにしましょう。

0.8×0.9=0.72で70%以上です。

知らないことが30%あったら、厳しい状況ですが、残り70%を95%以上出来るようにしましょう。

0.7×0.95=0.665で70%弱=合格ラインで、他の科目で十分挽回可能です。

「出来るだけ範囲をカバー」も良いかもしれませんが、「出来る範囲を確実にまとめる」のが「きちんと得点する」道です。

暗記ばかりにこだわらず、算数は少しでも得点力を上げましょう。

知らないことが30%、残り70%が80%しか出来ないと、0.7×0.8=0.56=56%です。

社会か理科で周囲から差を多少つけられますが、算数で挽回は可能です。

そして暗記問題も確実に得点し、合格しましょう。

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