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しっかり習得しよう 1|中学〜大学受験

前回は「今後の夏休みへ」の話でした。

地域に寄りますが、夏休みが半分以上終了し、「自分が学んだこと」を明確にする話でした。

この「明確にする」ことの、最も大事なことは、「成し遂げた自分にしっかり自信を持つ」ことです。

勉強していると、「やるべきこと」が山のようにあるような気持ちになることがあります。

それは誰しも一緒なのです。

算数の問題は、過去問を遡ればいくらでもあって、「いくらやってもキリがない」気持ちになってしまいます。

しかし、ここで改めて目標をハッキリさせましょう。

目標は「(第一)志望校に合格すること」であって、「問題集・参考書をやること」ではないのです。

これは、「当然のこと」ですが、勉強に集中していると、ともすれば勘違いをしてしまいます。

どうしても、勉強ばかりしていると、「近視眼的になってしまう」傾向が誰しもあります。

確かに、そうだよね。

「問題集をたくさんやること」が
目標ではないわ。

これは、小学生に限らず、中学〜高校生も似たような傾向があります。

目的と手段を再確認しましょう。

目標手段
(第一)志望校に合格すること志望校の合格点を獲得すること
目標と手段

第一志望校に合格することがベストですが、現実的には第二〜第三志望校くらいまでを、しっかり考える必要があります。

現時点では、第一志望校にしっかり集中しましょう。

そして、今辛い状況でも、「来年は志望校に通っている」気持ちになることは大事です。

さらに、目標と手段を考えてみましょう。

目標手段
志望校の合格点を獲得することしっかりと各科目の学力を上げること
目標と手段

それは、そうだよね。

学力を上げるために、
「問題集をたくさんやる」必要があるのではないかしら。

「志望校合格」の目標を達成するためには、「学力を上げること」です。

「たくさん問題集やること」は、プロセスの一つです。

大事なことは、「取り組んだ問題をしっかり習得する姿勢」です。

特に、算数と力学・電気などの理科は、「一題一題しっかり理解」に努めましょう。

前回ご紹介した「やったことをまとめる」のは、ノートでも紙でも良いでしょう。

夏休みの模試や小テストなどで、出来なかったことを、自分なりにノートにまとめるのは良いことです。

大事なことは「きれいにまとめる」ことは意識しないことです。

「自分がわかれば良い」という気持ちで、自分なりに「ここがポイント!」みたいに書いてみましょう。

「書く」「描く」と不思議と、どんどん頭に入ってゆきます。

「たくさんやる」ではなく、「しっかり習得する」姿勢を身につけると、今後飛躍的に学力が上がるでしょう。

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