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直前期における効率的算数学習法(中堅校)〜合格へ向かって進んでゆこう!〜2|中学受験

前回は「直前期における効率的算数学習法〜合格へ向かって進んでゆこう!〜1」でした。

「解答を読む」だけでなく「理解して再現する」ことの大事さをお話ししました。

目次

「分かった気になる」こと

ブログを読んで頂いている僕と同世代前後の方と、現代の子供の学ぶ環境の大きな違いはSNSやネット環境です。

動画(映像)が簡単に手に入り、見ることが出来ます。

映像は理科の実験や現象など、「動画の方が分かりやすい」ことはありますが、動画や画像を見てばかりではなく、理解することを大事にしましょう。

「書く・描く」「再現する」ことの大事さ

仕事中メモとる方いらっしゃると思います。

メモを取ると忘れにくく、それは「目の前に書いてあるから」ですが「一度手で書く」と脳に記憶されやすくなります。

また、「メモを取る」と言うのは、具体的な日時等の情報だけの場合は「手を動かすことで」脳に刻む感じです。

このプロセスで脳が働いているので、自分の中で整理されて記憶しやすくなります。

ですから、「書く・描くこと」は大事です。

中堅校合格へ向けて

直前期は「時間がない!」と焦ってしまいがちです。

焦ってたくさん問題を解くより、キチンと一問一問身につけることが大事です。

大事なことは「入試当日に」「これからの模試で」キチンと問題を解けることです。

「急がば回れ」です。

1. 問題に挑戦!少し考える(出来たらOK)

2. 解答を読んで、一部を書いてみる

3. 解答を閉じて、再度挑戦!出来なければ、2をもう一度

2で「ただ書く」のではなく、「考えながら書く」ようにしましょう。

具体的手法

問題5の解法Aとして、オーソドックスに未知数を設定する解法をご説明しました。

大事なことは未知数の設定の仕方です。

それがキチンと出来ていれば、比を設定して解けます。

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理解するとき「Aの今年の勝ち数」=「A今勝」「Bの去年の勝ち数」=「B去勝」みたいに略して書いても良いでしょう。

計算も目で見るだけでなく、実際にやってみましょう。

このように書いて理解することで、大きく学力は向上します。

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