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受験算数実践 13 〜問題 5(文章題)解法A〜|中学受験

前回は「受験算数実践 12 〜問題 5(文章題)〜」でした。

今回は基本的解法として解法Aをご提示します。

目次

問題 5(再掲載)

仲良しのA君とB君は将棋が大好きで、二人でよく勝負します。

去年はA君とB君の勝ち数の比は5 : 3でした。

今年はB君の方が8試合多く勝ったので、勝ち数の比は19 : 17になりました。

去年と今年の試合数の比は4 : 5です。

去年のA君の勝ち数を答えて下さい。(オリジナル問題)

解法A〜未知数をなににするか?〜

いくつかの比が出てきますが、未知数を設置する場合、「何を未知数にしたら解きやすいか?」を考えましょう。

今回は、5 :3 と比較的分かりやすいので、オーソドックスに最初に出てきた数量を未知数として設定します。

まず、昨年のA,Bの勝ち数の比から、A,Bの勝ち数を設定しましょう。

そして、その合計の試合数から今年の試合数を出します。

f:id:Yoshitaka77:20211026182209j:plain

今年は「Bの方が8試合多く勝っている」ので、棒グラフをイメージしましょう。

8の半分の4を双方足し引きし、双方の今年の勝ち数が求まります。

パッと分からなければ、自分で「Bの方が8試合勝ちが多いから・・・・・」と描いてみましょう。

自分で手で描いてみれば、頭にパッと描けるようになります。

「勝ち数の比=19 :17」から、数式に持っていきましょう。

f:id:Yoshitaka77:20211026182220j:plain

未知数が分かり、答えが求まりました。

別解(解法B)

オーソドックスに解いてみると、それほど難しくないですね。

この解法で十分ですが、少し異なる視点で見てみましょう。

表を作ってみましょう。

2日後にupします。

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