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質問ご回答 13 過去問に取り組むタイミング|中学受験

前回は「質問ご回答 12 朝の算数勉強の内容 3」の話でした。

女子御三家志望の小学校6年生Kさんの親御様から、ご質問を頂きました。

質問11

娘が女子御三家を志望しています。

理科はコアプラスを大体終えました。

そろそろ、過去問に取り組んで大丈夫でしょうか。

知識は十分でしょうか。

ご意見お聞かせください。

ご質問頂き、有難う御座います。

過去問に取り組む時期等に関しては、過去にご紹介しましたが「早い方が良い」です。

ですから、「すぐに過去問に取り組みましょう」が私の答えです。

中学受験生の理科の参考書を読むと、実に広範囲かつ非常に多い分量です。

「これ、本当に小学生が覚えるの?」と大抵の大人が感じるでしょう。

志望校がある程度「暗記力」をテストするのであれば、暗記するしかありません。

しかし、「どこまで暗記すれば良いのか」「どこまで覚えたら十分か」というのは、なかなか難しいです。

志望校によっては、「ここまで出すの?」という問題もあります。

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それは、出題者側からの視点で考えると「志望者がたくさんの知識を蓄えてくるから、点差をつけるためには細かな知識を出題せざるを得ない」のです。

そういう「細かな知識」を知っている方は強いですが、その科目・分野をよほど好きか得意でないと難しいでしょう。

「どこが十分」というのは、判断しかねる以上、「ある程度学んだら、すぐ過去問に取り組む」のがベストです。

過去問を、特別視する必要はありません。

問題集の問題と同じように取り組みましょう。

そして、できなかった問題を「しっかり学ぶ」「きちんと理解する」「じっくり覚える」姿勢が最も良いでしょう。

早めに過去問に取り組む姿勢が、合格への道を切り開くでしょう。

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