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過去問の効果的取り組み方|中学受験

前回は「志望校の過去問」でした。

早めに「目標=志望校合格」を明確に理解する大事さの話でした。

以前、新小学校6年生のお子様を持つ親御様から「算数が苦手で」というご質問を頂き、ご回答しました。

この娘様のように「算数が苦手」で難関〜最難関校を目指すお子様の場合は、過去問は急がなくて良いでしょう。

過去問の算数を解いてみて「全然出来ない」と自信を無くす可能性があります。

その場合、不得意科目である算数は後回しにしても良いでしょう。

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過去問の算数の何問かを選んで問題・解答を読んで「ああ、こういう問題が出るんだ」と理解するだけでも十分でしょう。

そして、国語・社会・理科に取り組んでみましょう。

過去問を解いてみる際には「セットで時間を測ってやってみる」必要はありません。

例えば「算数が大問4問」のセットで出題される傾向の学校を志望するお子様の場合。

「年度ごとにまとめて解く」ではなく、「問題の1,2題を選んでやってみる」のが良いでしょう。

制限時間を気にする訓練は、模試で十分です。

大事なことは「問題の考え方・ポイント」を理解することです。

中学受験する新6年生のお子様は、今年7月位までは「沢山問題を解く」というスタンスよりも「じっくり」やりましょう。

「何がポイントか」ということを意識した学び方の方が、最終的に学力が上がるでしょう。

大事なことは「過去問が解けること」ではなく「過去問から学ぶ」ことです。

「過去問=本番の試験」は、本番で出来れば良いのです。

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