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思考の流れを意識しよう 1|算数

前回は「思考を整理しよう 2〜総合力上げよう〜」の話でした。

難問を解くには、これまで学んだ解法を、しっかり理解・整理することが大事です。

一方で、受験では小問と呼ばれる「ちょっとした問題」や計算問題が出されるケースもあります。

これらの問題は、基本的には「ある程度確保する」ことが合格には必要です。

「思考力を問う」ならば、大問3~4題程度が望ましいと思いますが、小問が沢山出る学校もあります。

そういう問題は、「テンポ良く、パパッと」解けるようにしましょう。

そうなんだけどさ。
それが、難しいんだよね。

パパッと出来たら、
苦労しないわ。

短い時間でパパッと出来るようになるには、「頭の良さ」よりも「トレーニング」の要素が強くなります。

体育で大事な「反射神経が良い」は、生まれつきの個性の影響が強いと思います。

それに対して、算数・理科などの「反射神経」は「頭の良さ」もありますが、ある程度は「努力で磨ける」と思います。

そのためには、「思考の流れ」を意識して考えると良いでしょう。

「流れをイメージ」して、歴史の理解を深める話をご紹介しました。

算数でも、「解くプロセス・流れ」を意識しましょう。

算数実践 2では、二つの解法をご紹介しました。

オーソドックスな解法は、相似比(解法A)に着目します。

あるいは、三角形の面積比から考える解法(解法B)もあります。

まずは、解法Aをしっかり理解して、「どのように相似形を作り出すのか」という流れを考えましょう。

「相似形を作り出す流れ」が、しっかり理解できることが大事です。

すると、「相似形を作る」ことが楽しくなり、どんどん解けるようになります。

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