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描いて「発見」しよう|本質的教育

前回は「大きく、雄大に書いてみよう!」の話でした。

算数や理科では、図や「石などの実物・写真」は、どんどん描いてみましょう。

「上手」「下手」は大きな問題ではありません。

「上手な方が良い」ですが、上手く描こうと考え過ぎない方が良いです。

「下手」と「雑」は別ですから、上手く描けなくても丁寧に描いてみましょう。

「ここはどうなっているのかな?」と考えながら描いてみるのです。

上手くなくても、自分なりに丁寧に描いてみれば良いでしょう。

描いてみれば、「見ていて気づかなかったこと」にも気づくことが多いです。

「あれ?ここはこうなっていたんだ!」みたいな「発見」が沢山あります。

自分で発見すると、自分が発明家や科学者になった気分になるでしょう。

そういう気持ちになることも大事ですし、最も大事なことは「自分で発見したこと」は「頭の中にずっと残ること」です。

教科書や教材で読んで理解しても、なかなか頭に入らないことが多いです。

「自分で発見する」という体験によって、対象が頭脳にはっきりと残ります。

そして、ずっと覚えているでしょう。

人は意外に見ているようで見ていないことが多いのです。

「見ている気になっている」だけの事や「見て、分かった気持ち・理解した気分になっているだけ」こともあります。

こういう事実に子供の頃に気づくことは、将来にわたって大きな財産になるでしょう。

描いてみて、色々と発見して、色々なことに気づいてみることは大事な経験です。

そして、こういう積極的な姿勢は将来にわたって非常に大事なことです。

お子様が小さい頃に身に付けておけば、中学受験〜大学受験にも大変役立つでしょう。

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