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波紋が広がるように学力をグッと上げよう!|本質的教育

前回は「繰り返し解いて、頭を耕して学力を上げよう!」でした。

多くの問題に取り組むのではなく、少ない問題(出来れ良問)を何度も繰り返し解くのは「頭を耕すように理解力が深まる」効用がある話でした。

今回は「少ない問題に何度も取り組む」ことの効果を別の視点から眺めてみましょう。

大学受験でも中学受験でも、問題のカテゴリーというのは存在します。

稀にかなり新奇性の高い問題、今まで見たことのない様な問題がありますが、非常に少ないです。

そういう問題は、かなり学力の高い人でも「解けることが少ない」ので、現実的側面からは、考えなくても良いと思います。

こういう問題は、お子様の学力が極めて高くなった時に子供が「自発的に取り組む」問題です。

あるカテゴリーにある問題を数多く解くことは、そのカテゴリーの領域を少しずつ攻略してゆくイメージです。

仮にカテゴリーがある円の領域を持つとしましょう。

同一カテゴリーの問題を沢山解くことは、カテゴリーの大きな円の中に、点や小さな円を打ち込んでゆくイメージです。

それらの点が有機的に繋がった時には、大きな効果を発揮します。

現実的な考え方としては、ある解法とある解法を組み合わせることで、ある問題を解くことです。

これは一つの本質的な考え方で、とても良いことだと思います。

「異なる二つの物事を組み合わせると新しいものが生まれる」ことと同じ考え方ですね。

たくさんの問題を解くことは良いことですが、多くの問題を解いていると「たくさん解くこと」が目的になってしまいがちです。

「未消化なまま、たくさんの問題をやる」ことになってしまいます。

問題を解く場合、別解なども学びながら学習すると高い効果があるでしょう。

「別解」は異なる視点から問題を解くことです。

様々な視点から眺める事は大変効果的で、将来にも繋がる能力を育てる事ができます。

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