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「暗記」というよりも「知識を習得する」と考えよう|中学受験の暗記

前回は「初心を貫こう!〜「あの学校へ行きたい」と思う初心を固く守って当日迎えよう〜」でした。

受験の暗記問題に関して、いくつかお話をしました。

大人が資格試験を受ける時でも「暗記」はあまり楽しいものではなく、時には苦痛な面があります。

「暗記しなければ」「覚えなければ」と考えると負担が大きくなる場合があります。

「暗記すること」は「合格するために必要なこと」です。

「暗記だけ」では単なる知識ですが、実は「暗記すること」は一面、非常に大事な事です。

例えば、将棋において、「定石」があります。

羽生善治棋士のような天才肌の方でも「最初はきちんと定石を身につけた」のでしょう。

そして、その上でさらに彼なりの能力を磨いたでしょう。

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羽生善治棋士 永世竜王(Wikipedia)

また、野球のイチロー選手は、小さい頃から「毎日、元旦も例外なく毎日バッティング練習していた」そうです。

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イチロー選手(Wikipedia)

その弛まぬ努力によって、彼は「バッティングの基本を完全に習得」しました。

そして、さらにイチロー選手ならではの天才的バッティングへと飛翔させたのでしょう。

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中学受験・大学受験において、「算数・数学は暗記だ」という方がいらっしゃいますが、僕はその考え方には与しません。

基本は「暗記する」というよりも「習得する」スタンスで、新たな学力をつけるのが最も良いでしょう。

直前期の今、「暗記する」ことが少し負担に感じているお子様がいらっしゃいましたら、このように考えてください。

「知識を暗記・習得することは、受験突破だけではなく、将来に大きな学力を身につけるために大事なステップ」と。

将来に向けて「知識を習得して」合格するを心より願っております。

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