バネ・てこの応用 4|中学受験の理科

前回は「てこの応用 3」の話でした。

棒の反対側が「机に乗っかっている」状況を考える話でした。

目次

「釣り合うこと」を考えよう

これでは、棒と机のつながる点には、棒の「残りの重さ」が下向きにかかります。

そうね。

でも、これだけだと・・・

棒と机のつながる点が、釣り合ってないわ。

そうだね。

「上向きに同じ力」がないと、釣り合わないけど・・・

「はかり」とか、何もないから、力はないよね。

何か、ないでしょうか?

あっ!

あるわ!
机よ!

そうだけど、机は何もしてないよ。

力は、かからないんじゃないの?

「釣り合いがイメージ」できて来ましたね。

釣り合いをイメージ

机から「力がかかっている」状況でないと「釣り合わない」のです。

そのため、「棒は机から、反対向きに同じ大きさの力を受けている」ことになります。

???

なんか、分かったような、
分からないような。

これは、中学生の物理の範囲になるかも知れません。

具体的には「垂直抗力」と呼びますが、名前など具体的なことは覚えようとせず、中学以降のお楽しみにしましょう。

ここでは、「この力がないと、釣り合わない」というイメージをしっかり持ちましょう。

分かった気がするけど・・・

唐突なので、「分かった!」というのは難しいです。

「難しいこと」なので、「しっかり分かる」よりも「なんとなく」でも良いでしょう。

「釣り合うイメージ」をしっかり持ちましょう。

「なんとなく」でも、イメージする大事さ

「しっかり理由を理解すること」が理科では大事ですが、「全てをしっかり理解する」ことは難しいことです。

それよりも、少しあやふやでも「ある程度イメージして理解」を目指しましょう。

次回は、棒と机のつながる点を考えます。

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