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理科の学び方 1〜自分なりにまとめてみよう〜

前回は「図を描くのに慣れて、好きになろう」の話でした。

今回は、主に中学受験生・小学校高学年の子ども達に向けた、理科の学び方の話です。

中学受験の理科の参考書・問題集を読んでみると、実に広範囲で覚えることが多いです。

受験に出る知識の範囲と文科省の教育指導要領等との関係は、よく分かりませんが、ここまで小学生に暗記させなくても良いのではないか、と個人的には感じます。

ある程度は「習得する」「暗記する」は大事ですが、あまりに丸暗記ばかりの方向は、良くないように思います。

とは言え、志望校の入試が「覚えること」を求めている場合は、「覚えることを強化して」対策するしかありません。

理科は社会の暗記とは、だいぶ方向性が異なります。

「ひたすら覚える・学ぶ」ことで「暗記量を増やす」ことが出来る子どもは、その方向で良いと思います。

一方で、参考書を読んで「頭に入れる」というのは、なかなか難しい面があります。

子どもの学力にもよりますが、「ある程度学んだ」後は、どんどん問題を解いてみましょう。

「どこまで学んだら過去問解くか」や「どの程度暗記したら、過去問解くか」は、様々な考え方があります。

僕は、どんどん過去問をやった方が良いと思います。

社会に比べて、理科は「志望校の過去問を含めて、問題をどんどん解いて、解きながら学ぶ」のがベストでしょう。

その際は、ノートにまとめながら勉強するのが良いでしょう。

きれいにまとめるのが、
難しいよ

「きれいにまとめよう」と考えずに、むしろ「自由帳の落書き」くらいな感じで書いてみましょう。

それでいいの?

書いて、描くのは「自分が理解して、知識を増やすため」です。

まとめノートを作ろうとすると、「ノートを作ること」が目的になってしまう傾向があります。

きれいな「まとめノート」を作っても、頭に入っていなければ、あまり意味がないでしょう。

「自分の頭に入れる」ことを最優先して、ノートに「自分なりに」書いて、描いてみましょう。

ですから、「自分さえ分かれば良い」気持ちで、軽い気持ちで要点を書いてみながら、どんどん問題解きましょう。

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