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様々な視点から考えて、思考力を上げよう|本質的教育

前回は「受験本番に向けて、総合力をあげよう!〜着実に、大きく得点力をアップさせよう〜」でした。

てんびん算に限らず、図形の問題等で同じ、似た解法・コンセプトを展開してゆくことは大事です。

その考え方をより深く吸収するきっかけになり、様々な展開をもたらします。

塾などで教えられる場合「類題」という扱いが多いでしょう。

それも良いのですが、「同様の解法・考え方」で「別の視点」という捉え方で考える方が良いと思います。

子供は「類題」と言われて、それを解かされると「こういう類題をたくさんやらなければならないのか」と思います。

たくさん類題を解くことは勉強にはなりますが、「たくさん解いて解法を暗記するように学ぶ」よりも「別の視点で本質的な考え方で」学びましょう。

「暗記」ではなく「学ぶ・習得する」考え方です。

問題を子供が解いていて、理解に苦しんでいる時。

子供に「ほら、その参考書・問題集の解答に書いてあるでしょう。それ読んで理解して」と一方的に言うのは避けましょう。

ご自分も一緒に絵や図を描いて考えてみましょう。

お子様と一緒に考えるのは貴重な経験です。

自分も一緒に考えてみれば、子供が「どこがわからないのか?」がわかるようになります。

そうすると、子供に「どう教えれば理解できるか?」が分かります。

子供と一緒に考えた経験は、お互いにとって貴重な財産になります。

絵が上手に描けたり、字が綺麗でなくても良いです。

上手かそうでないか、よりも「一緒に描いて、一緒に悩む」ことが大事です。

お子様も喜ぶでしょう。

ノートに丁寧に書かなくても良いので、コピー用紙の裏でも書けるところに書いてみて、一緒に悩んでみましょう。

そして、お子様の学びへの意欲と理解力を大きく高めましょう。

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