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描いてイメージ膨らませよう|本質的教育

前回は「描いて『発見』しよう」の話でした。

僕たちが子供の頃よりも、タブレットその他で色々な画像や動画が容易に見れる環境になりました。

それも大きなメリットがたくさんあります。

特に理科は様々な現象を「画像ではなく、動画で見る」とより理解が進みます。

「色が変化したり」あるいは「水に何かが溶けていったり」という現象は、出来れば学校などの実験で目の前で体験することが望ましいです。

その体験・経験が、頭の中のイメージを生み出します。

学校などで「対象としない・出来ない実験」もありますし、「見ることが出来ない現象」もあります。

これらの実験や現象は、興味があれば動画などを見るのが良いでしょう。

動画の良いところは沢山ありますが、見過ぎると受動的な姿勢がお子様の身に付いてしまう可能性があります。

最も大事なのは、「実験する」などの体験が先に来て、その「体験をもとに」動画などを見て「イメージを膨らませる」ことです。

画像でも動画の一部の画像でも、積極的に描いてみるように、お子様にオススメしてみましょう。

絵を描くのが好きでないお子様は、最初は「僕(私)は絵が上手くないから」と嫌がるかもしれません。

でも、描き始めると意外と面白くなることが多いと思います。

絵が上手い方、そうでない方でも、できれば親が一緒に描いてみると良いです。

「上手い方が良い」ですが「上手な必要はない」のです。

大事なことは、実際に描くことで「対象を自分の頭脳に取り込む」イメージです。

そうして、一つ一つ「自分のもの」とすることは、本質的な学びにつながります。

最終的に中学受験の算数・理科はもちろん、社会・国語にいたる全ての科目において、学力向上につながるでしょう。

「学んだこと、ちょっとしたことを描いてみる」をお子様とやってみませんか。

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