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一緒に行って体験しよう|本質的教育

前回は「実際に一緒に行ってみよう!」の話でした。

今はテレビでもネットでも、大抵の国や場所の映像が見られます。

その映像を見て楽しむことも良いことです。

「映像をただ見る事」と「実際に訪れること=体験すること」の大きな違いは、子供にはきちんと分かって欲しいです。

安土城址の話を前回お話ししました。

織田信長が築城した当時豪華絢爛たる城で「ヨーロッパにもない」とまで言われた安土城。

その後、本能寺の変直後の混乱時に焼け落ちました。

織田信長(歴史群像シリーズ 図説・戦国武将118 学研)

織田信長が好きならば、岐阜城や安土城址には「一度は是非行ってみたい」と思います。

しかし、岐阜や滋賀付近にお住まいでない方、あるいは東京など遠い方は、なかなか行く機会がありません。

安土城跡(新教育紀行)

写真は安土城址の石段です。

山城なので結構急な石段で、距離も長いです。

僕は学生時代から国内外、色々なところを旅しました。

大阪や京都は何度も行っていますが、学生時代は岐阜や名古屋は新幹線でいつも通過してしまっていました。

「そのうちに」と思っているうちに月日が流れてしまいました。

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安土城址 羽柴(豊臣)秀吉邸宅址(新教育紀行)

やがて、「やはり岐阜城・安土城址へは行こう!」と実際に行ったのは、社会人になってしばらくした20代後半でした。

途中には、羽柴(豊臣)秀吉が信長の家臣だった頃の邸宅跡地もあります。

羽柴秀吉(歴史群像シリーズ 図説・戦国武将118 学研)

実際に行ってみると信長が、この地に日本一とも言える壮大な城を新たに築いた気持ちが、なんとなくわかります。

今の滋賀県は、当時「近江国」と言い、極めて重要な国でした。

極めて農業生産力が高く(武蔵国に次いで2位)、交通の要衝で商業が非常に盛んで、鉄砲の生産基地国友村もありました。

いわば、「京・山城に次ぐ国」と言っても良いほど大事な国でした。

歴史が好きな方でなくても、日本の歴史や地理は「知ると面白い」ことが多いです。

実体験することは興味を喚起し、学ぶこと・理解することの楽しみを育みます。

お子様と一緒に色々なところを訪れてみて、体験・経験することは将来にも大きな良い影響があると思います。

それは将来にわたり、お子様にとって大きな財産になるのではなるでしょう。

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