MENU

算数の学力アップ学習法 1|中学受験

前回は「質問ご回答 9『より難易度の高い学校を志望校としたい』とき」の話でした。

「志望校を難易度の高い学校に変更する」時は、算数の学力をアップしましょう、という話でした。

中学受験において、算数が最も重要な科目であることは、誰しも「分かっていること」ですが、なかなか算数は学力が上昇しない科目です。

大学受験においても、数学が重要で「数学がかなりできる」のは非常に強いです。

「算数が大事なのは分かっているけど、なかなかテストで解けるようにならない」というお子様も多いかと思います。

理科・社会・国語に比べて、算数は「学力がなかなか上がらない」科目なのです。

f:id:Yoshitaka77:20220310064637j:plain

理科や社会の暗記に関しては「暗記すれば、ある程度目に見えて」出来るように、点数が取れる様になります。

対して、算数は「基本的なことは学習した」けど「応用問題がなかなか解ける様にならない」というお子様は多いでしょう。

特に難関校以上の学校は、出題者が工夫して「初めて見るような問題」を作ります。

そういう問題に対しては、解法やノウハウを学ぶことよりも「状況を的確に理解する」ことが最も重要です。

例えば、中学への算数4月号で日々の演習4/25でカードの問題があります。

ここでも書きましたが、「早く問題を解いて次に行く」よりも、こういう「初めて見る」問題は、色々と描いてみて試行錯誤してみましょう。

「こうしたら、どうなるかな?」とか「これでは、本当に答えと違うのかな?」と自分で考えてみましょう。

ぜひ、「状況を把握する学び方」を実際にやってみて、今の時期は「早く解けること」よりも、「しっかりと理解すること」を意識して、学んでみましょう。

目次
閉じる