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子供の個性を大事にして育もう 3|本質的教育と中学受験

前回は「子供の個性を大事にして育もう  2」の話でした。

天才ドラマー「よよかさん」の話を例に、日本の教育と中学受験を考えました。

日本の教育がもっと多様に、そして独自の個性を育てるようになって欲しいと考えます。

しかし、「ゆとり教育」みたいな意味不明なことを平気で推進する文科省が指導する状況では、期待できそうにありません。

日本の教育が欧米のような個性重視の先進的教育となることは、政治状況がかなり大きく変化しない限りなさそうです。

「芸術家やアーティストを目指したい」とお子様自身が望む場合は、とても良いことだと思います。

ある一定の範囲で自分の子供を「個性あるように」育てる場合、中学受験して「独自のカラーを推進する」学校へお子様を通わせるのが、一つの選択肢になります。

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その時は、これまでお話ししてきました通り、それぞれの学校の校風・カラーを最優先していただくのが、お子様の幸せに最もつながると思います。

欧米の学校にもランキングはありますが、日本のように「偏差値ありき」ではないでしょう。

画一的な基準で定められる偏差値は、「個性」とは対局にあるものです。

日本ならば「偏差値70の学校」は「すごいね〜」となるかもしれませんが、欧米だったら「偏差値が・・・」とか言った途端に「それで?」と失笑されるのではないでしょうか。

「偏差値が高い・低い」というのは学力に対する「合格する可能性を判断する一つの基準」にはなり得ますが、学校の良さとは無関係です。

「偏差値が高い学校を目指したい」というのは、「上を目指す」という向上心の一つとして考えれば、それはそれで良いように思います。

偏差値が65であろうと55であろうと、学校の良さには大して影響がないことです。

「どの学校に通学したいのか」をお子様・親御様で一緒に考えて、「これから来年1〜2月まで頑張ってみる」のがベストと考えます。

「あの雰囲気がいい」とお子様自身が思える学校を志望して、見事合格できるようにできるのが一番です。

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