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武蔵中学校合格へ〜最大の秘訣〜|中学受験

前回は「記述式試験出題校の合格への道〜自分の考えを述べる記述式重点攻略法〜」でした。

今回は武蔵中学校に特化した話です。

武蔵中学志望のお子様、武蔵に似た出題のある学校志望者の方には大いに参考になるでしょう。

前回は「民衆の視点」からの歴史の授業の話でした。

この独特というか、見方によっては「ズレた教育」をするのが武蔵中学です。

そして「自ら調べ・考えて、自分の意見を持つこと」が最も強く奨励されます。

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教育にある一定の枠組を作ることは「武蔵が最も避ける教育理念」であります。

その教育理念の一端が、中学入試の答案に表れています。

ほとんど白紙の答案に「自分の考え・知識」を明確に表現することが求められているのです。

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「枠をはめないから」こそ「回答欄がない」のです。

「自分で自由に表現・書いて下さい」ということです。

理科の観察問題(おみやげ問題)は、その最たるものです。

武蔵中の入試においては、様々書ける記述問題に対して、はっきり個性を出すことが求められているのです。

以前、僕が家庭教師をしたYくんの話をしました。

最後の家庭教師の際(入試数日前)、僕はYくんに「自分の思ったことを思いっきり、ハッキリと書いてみなさい」と伝えました。

そして合格しました。

お子様が武蔵中学校を志望する場合、上記の事を念頭において下さい。

「僕はこう思います!」「僕はこう考えます!」と。

合格に大きく、大きく近づくでしょう。

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