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電気の考え方 2〜直列電池〜|理科

前回は「電気の考え方 1〜電流・電池の基本〜」の話でした。

前回のイメージを考えながら、直列電池を考えましょう。

知ってるよ。
電池を2個直列だと、電圧が2倍だよね。

そのイメージを暗記ではなく、しっかりイメージしてみましょう。

電池2個を直列につないだところ(電池)に、電流がやってきます。

前回のように、電池は「電流を持ち上げる」=「電圧をかける」を考えましょう。

まず、一つ目の電池で、エイッと電流が持ち上がります。

「持ち上がる高さ=電圧」と考えたので、矢印で持ち上げる高さを表現して描きましょう。

一つ目の電池で、矢印一つ分電流が持ち上がりました。

流れている電流は、すぐに二つ目の電池に流れます。

すると、二つ目の電池でもう一度、エイッと電流が持ち上がります。

結局、「矢印二個分の高さ=電池二個分の電圧」だけ、電流が持ち上がりました。

算数実践でご紹介した矢印を考えると、分かりやすいですね。

図形では、「矢印の向き」が大事でした。

電気では、向きも大事ですが、「矢印の大きさ・高さ」を考えましょう。

このように考えると、「電池が5個直列」の時はどうなりますか?

電流が、矢印5個分の高さ
持ち上がるのね。

だから、電池5個分の
電圧だわ。

同じように考えると「電池N個直列=電圧はN個分」が分かります。

並列の時は、どうなるでしょうか?

知ってるよ。

電流を描いて、電流が持ち上がる高さを考えてみましょう。

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