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中学・高校での成長 2〜部活の選択を楽しもう〜|中学高校紀行

前回は「中学・高校での成長 1〜部活に入ろう〜」の話でした。

今回は、僕の実体験をもとに、部活動に入るメリットの話です。

ただし、物事には、メリットがあればデメリットがあるのが現実です。

部活動には、多大な時間とエネルギーを要します。

現実問題として、「部活に入るよりも塾を優先」という方もいらっしゃるでしょう。

そういう考え方もあるでしょうし、僕の同級生でもいました。

考え方の是非は、それぞれであり「良し悪しはない」と考えます。

僕は、中学一年生から、高校三年生の春まで部活に入っていました。

今回は、その入部した時の話です。

中学入試をする、しないに関わらず、中学への進学は、晴れて「新たな人生」のスタートです。

新たな人生で、様々な同級生ができて、興奮します。

そして、最初の一、二カ月はバタバタっと過ぎてゆきます。

その間、新たなカリキュラムが始まったりで、子どもなりに一生懸命です。

部活は、どこにしようかな・・・

運動部は大変そうだけど、面白そう・・・

あるいは、実験とかの文化部かな・・・

友人たちと相談しながら、悩みます。

僕が中一だった当時は、昼休みに部活動の上級生が「勧誘にやってくる」文化がありました。

「勧誘にやってくる」と言うよりも、「強引に入部を誘う」と言う方が適切で、無理やり連れてゆくのです。

ネットも何もない当時は、何も情報がないので、自分で掴むしかありません。

今は、部活に関しても、ネットで様々な情報があるかもしれません。

昼休みに上級生が突然ワッとなだれ込んできて、「部室に連れてゆかれる」ことには是非があるでしょう。

「そういうことは良くない」と考える方もいらっしゃるでしょうから、今は少ないかもしれません。

「連れてゆかれる」下級生にとっては、実は楽しかったりして、

今度は、どこに連れてゆかれるかな・・・

なんて、考えていたものです。

入った後しばらくすると、「ウマの合う友達」が出来ます。

そうした友人たちと話したりしながら、

どの部活が、いいかな?

なんて話すこともまた、中高生の青春でしょう。

郷中教育のような「世代間の交わり」とまで行かなくても、折角の機会です。

「定められた授業以外の世界」へ、自ら飛び込んでみるのは、いかがでしょうか。

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