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子どもの作品は大切にして、大いなる学びへ|本質的教育

前回は「身近ななぜ?から知的好奇心を刺激しよう」でした。

今回は主に保育園・幼稚園から小学校低学年の時に、お子様が園・学校・学童あるいはご自宅で作った「ちょっとした作品」に関する話です。

保育園や幼稚園では、お絵かきなどが多いですね。

描いた絵や作ったおもちゃは、子供にとっては大事な「作品」です。

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しばらくしたら忘れてしまうことも多い、この「作品」は作成直後は子供たちはそれらを作成したことを、とても誇りに思っています。

親に「これ、描いたよ!」とか「これ、つくったよ!」と、これ見よがしに見せるでしょう。

大抵の親は、「〜ちゃん、よく頑張ったね」と褒めてあげると思いますが、それで終わりにしていませんか?

お子様がそれらの作品を自宅に持ち帰りましたら、しばらくは保管して、時々一緒に見てあげましょう。

大人からしたら、どうということのない「作品」でも、子供にとっては大事です。

持ち帰って、子供たちが喜んでいてしばらくしたら、すぐに処分していませんか?

しばらくは、紙袋の中に保管して、子供と一緒に振り返ることは大事なことです。

それによって、子供たちは、自分が作品を描いた、つくったことを思い出すでしょう。

嬉しかったことを思い出すことは楽しいことですし、そういうことは記憶力の向上につながります。

頭脳を鍛え、長期的に学力の向上につながります。

しばらく保管すると、袋いっぱいになります。

そうしたら、子供と一緒に選んで、不要なものは処分して良いでしょう。

できれば、撮影して写真として残してあげてください。

実物がなくなっても写真をみれば、子供はその時のことを思い出すでしょう。

「昔こういうのを作ったな」という記憶は、お子様にとって掛け替えのない大事な記憶となります。

そういう気持ちはお子様の成長において、非常に大事だと思います。

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