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山崎直子 7~図鑑と創造力〜

前回は「山崎直子 6~読書が広げる世界〜」の話でした。

山崎直子(Wikipedia)
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広がる世界

時間や空間を超え・・・

本は、私の世界を広げてくれました。

考え方によっては、読書によって想像力が逞しくなり、新たな発想が生まれるかもしれません。

特に未就学児〜小学生の間は、親が読み聞かせする効果は非常に大きいでしょう。

その上で、あまり親が干渉しすぎない方が良いかもしれません。

好きな本読んでみたら。

くらいな、感じが良いように思います。

子どもの好きな本

僕の子どもも、興味が出たら恐竜の本ばかり買っています。

この間のと、ほとんど同じだけど・・・

という本でも、買ってあげるようにしています。

これはアロサウルスで、
これはステゴサウルスで・・・

僕はティラノサウルスとトリケラトプスしか知らなかったですが、子どもと一緒に読んで、少し詳しくなりました。

そんな「子どもと一緒に本を読む」経験もまた、良い思い出にもなり、読書のきっかけになると思います。

図鑑をパラパラと

両親は、図鑑は買ってくれました。

図鑑は少し高価で、大きくて重たいので、なかなか家庭には置きにくい面があります。

熊本の家( YDS建築研究所)

僕は住まいを設計する機会が多いですが、ご要望を受けなくても、大きな本棚を作るようにしています。

たくさんの本が、
壁一面にあるといいな。

そして、子どもが自然と
本を手に取るといいな。

こんなふうに思っています。

図鑑は「最初から読もうとしない」ことが大事です。

「自分の好きなところをどんどん読む」のが良いのです。

その結果、「同じところばかり読む」でも良いと思います。

「図鑑のどこのページに興味をもって、読むか」もまた、個性の一つだと思います。

漫画でも図鑑でも、文学でも、とにかく子どもには「本を手にする機会・時間」を少しでも増やしてほしい。

読書から想像力を膨らますことは、様々な発想力・創造力が鍛えられます。

そして、記憶力の向上にもつながるでしょう。

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