思考力を問う問題 6〜「鳴かぬなら・・・」を考えよう〜|中学受験の社会

前回は「思考力を問う問題 5」でした。

今回も、「鳴かぬなら・・・」を考えてみましょう。

歴史の人物 3

1800年頃に作成された本に、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康を例える句があります。

「鳴かぬなら・・・」から始まる句です。

織田信長は、「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」

豊臣秀吉は、「鳴かぬなら 鳴かせてみよう ほととぎす」

徳川家康は、「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」

中の句が、三人の特徴を表していると言われています。

「五・七・五」のリズムも大事で、中の句が七文字となっています。

日本史から、あなたの好きな人物一名を選び、中の句を作成し、その理由を書いて下さい。

中の句は七文字である必要はなく、七〜十文字程度で作成して下さい。

坂本 龍馬(Wikipedia)

坂本龍馬を選ぶ人もいるでしょう。

武田 信玄(歴史群像シリーズ 図説・戦国武将118 学研)

同じ戦国時代で、武田信玄を選ぶ人もいるでしょう。

自分でイメージして、楽しく考えてみましょう。

歴史は、年号・出来事・人物が大事ですが、最も大事なのは「流れ」です。

学習マンガで読んだイメージでも良いでしょう。

そういう「自分なりのイメージ」を持つと、年号なども頭に入りやすいでしょう。

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