自宅でロケット飛ばそう 3〜実験装置をつくろう〜|学研の科学

前回は「自宅でロケット飛ばそう 2」の話でした。

ロケットの発射台が、出来てきました。

次はロケットを作ります。

ロケットは、筒を入れて羽をつけるだけですが、子どもにとっては大事です。

羽の部分がシールになっているので、自分で作ってもらいましょう。

これ、どうつけるの?

こうやって、背中合わせに貼るんだよ。

ふーん。

いきなりやると、失敗するかもしれないので、こういう接着する時は、確認するようにしましょう。

分からないまま、適当に進めると失敗してしまうことも多いです。

「失敗もまた良し」なのですが、シール・接着のように「取り返しがつかない失敗」は、出来るだけ避けましょう。

中学受験の算数でも、「よく分からない」時は、「実験して、状況を理解する」のが大事です。

羽を作る「コツ」を理解したら、シールを剥がして作ってもらいます。

出来たよ。

ロケットの端にピッタリついていると、カッコ良いのですが、少しずれてしまいました。

うん。
なかなか良く出来たね。

いよいよ、発射準備に入ります。

このスポイトで水を入れてみて。

これ、初めて使うよ。

かなり大型で本格的なスポイトです。

こうやって、水を入れるんだね。

実験らしくなってきました。

大きなスポイトなので、一気に水を入れることができますが、何回かに分けても良いでしょう。

たくさん押すと、たくさん入るね。

水が満杯になり、電気分解の準備に入ります。

水が電気を通しやすくするために、付属の粉を少し入れます。

割り箸で摘んで、少しずつ粉を入れてゆきます。

この「粉を入れる」というのは、実験の基本ですが、いかにも「実験らしく」なってきました。

これ、なんで入れるの?

これを入れると、電気が通りやすく
なるんだよ。

ふ〜ん。

粉を十分に入れて、蓋を閉じて、発射第一段階完了です。

これで、ロケット飛ぶの?

もう少しだよ。

次回は、電気分解をやってみます。

実験内容は、小学生には非常に高度で、中学生以上の内容です。

「ロケットを飛ばす」という行為が、遊びに似た実験でオススメです。

学研の科学(学習研究社)

子どもと理科実験するには、非常に良いので、ぜひお手に取ってみてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次