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自宅でロケット飛ばそう 4〜電気分解を体験しよう〜|学研の科学

前回は「自宅でロケット飛ばそう 3」の話でした。

実験装置が完成して、発射の第一段階が完了です。

そして、ロケット発射台に水を注ぎ込みます。

電気分解する試験管は、すでに泡が立ち始めています。

ロケット発射台の試験管と、もう一つの試験管がパイプでつながっています。

水を入れると、同じ高さになるね。

なぜだと思う?

わからないよ。

パイプでつながっているから、
水が移動するね。

「同じ」だから、同じ高さになるんだよ。

ふ〜ん。

片方の試験管に水を入れてゆくと、ロケット台の試験管にも水がスーッと入ってゆきます。

ここで、ハンドルを回して、電気を発生させます。

ハンドル内のモーターは、普通ならば、電池などが接続して自動で回ります。

今回は、「ハンドルで回す」ことが電池の代わりとなります。

ハンドル回すと、電気が発生するよ。

なんで?

ハンドルを回すと、モーターが回るからだよ。

泡が出てくることを確認しました。

泡が出るね!

大人が見ても、面白いです。

子どもは、どんどんハンドルを回して、泡を出します。

どんどん泡が出るね。

ロケットを装着して、泡がロケット下に溜まるようにセットします。

ハンドルをどんどん回して、子どもは楽しくなってゆきます。

こういう「楽しい実験」が子どもの好奇心を刺激します。

小学校5~6年生では、「いかにも実験」をします。

そういう時も、小さい頃の「楽しい実験」の経験・記憶があると、主体的に実験に取り組むでしょう。

そして、中学〜高校での実験、あるいは中学受験の実験問題も「自然と得意に」なると考えます。

次回はロケットを発射させます。

実験内容は、小学生には非常に高度で、中学生以上の内容です。

「ロケットを飛ばす」という行為が、遊びに似た実験でオススメです。

学研の科学(学習研究社)

子どもと理科実験するには、非常に良いので、ぜひお手に取ってみてください。

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