理科を得意になろう 4〜思考力磨こう〜|中学受験

前回は「理科を得意になろう 3〜基礎から応用へ〜」の話でした。

バネ・てこ、電気、かっ車で基本的考え方を、ご紹介しました。

これらの考え方をすでに「しっかり分かっている」方も、いらっしゃると思います。

少しでも役立つ話がありましたら、しっかり理解しましょう。

理科の化学・生物系は、「ある程度暗記するしかない」のですが、「理解しながら暗記」すると良いでしょう。

電気では、「主役は電圧」という話をしました。

「まず、合成抵抗が・・・」と公式に当てはめずに、電圧を考えるようにしましょう。

同様に、暗記事項でも、自分なりに「こういうことかな」と考えながら暗記しましょう。

自分で、勝手に考えてもいいの?

「こういうことかな?」というのが正しいか、正しくないかは、別問題と思います。

論理的に「全く違う考え方」は良くないと思いますが、ある程度は「自分なり」に考えて、理解・暗記しましょう。

私は、そうしてみようかしら。

「自分なりに理解したこと」が、少し違ったら中学以降に気づいて、修正しましょう。

「ひたすら暗記」は、なかなか頭に入りにくく、効率が良くないのです。

また、「ひたすら暗記した」ことは、試験の際に、なかなか頭に出てこないのです。

参考書や塾で教わったやり方でも、「自分なり」でも、「自分の好きな方法」でイメージして、暗記しましょう。

E,G,Wグループを目指す方々は、夏休みの中頃までに基本的事項を、ある程度固めましょう。

得意・不得意があるでしょうから、それぞれの子ども次第ですが、「大きな流れをしっかり」押さえましょう。

細かな知識も大事ですが、大事なことは「完璧を求めない」姿勢です。

塾や参考書を一冊しっかりこなして、「70〜80%くらいは出来るかな」という姿勢が良いでしょう。

EGWグループの方は、その後の応用力増強が大事です。

最近、とても良い市販の理科の問題集を見つけました。

ご存知の方も多いかと思いますが、基礎的学力と思考力を要する問題がまとまっている書籍です。

この問題集は難易度が高く、EGWグループの理科の総まとめ・応用力増強に最適です。

ハイレベルなので、まずは基礎を固めることを優先し、夏休み中盤くらいから、取り組むと良い問題集です。

学力の高い方は、夏休み初期から取り組んでも良いでしょう。

近々ご紹介します。

まずは、すでに取り組んでいる参考書・問題集の「大体の理解・習得」を目指しましょう。

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