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ペーパークラフトをつくろう 8〜立体の作り方 2〜

前回は「ペーパークラフトをつくろう 7〜立体の作り方 1〜」の話でした。

戦車作りも、いよいよ佳境に入ってきました。

小さなギザギザがあるパーツです。

さっきより、小さなギザギザだね。

そうだね。

なぜだと思う?

え〜、分かんないよ。

作業が大変ですが、子どもに「なぜ?」「どうして?」を聞いてみましょう。

分からなくてもよく、コミュニケーションの一つとして、楽しむのも良いですね。

この小さなギザギザを、カッターで切るのは、結構時間がかかります。

ギザギザが小さい理由、それは「丸めると出来る円が小さい」からです。

丸めて大砲が出来てきました。

上の写真の右側、細長いパーツの先端が、先ほどの「小さなギザギザ」です。

なんか、小さいね。

このあたりになると、子どもが切れるパーツは少なくなりますが、出来るだけ切ってもらいます。

上の写真で、下のパーツは子どもに切ってもらいました。

少し歪んでいますが、ギザギザも一生懸命切っています。

あ〜、疲れた。

上手く切れているね。

こういう小さな部分を切るのは、思ったよりも大変です。

ちゃんと出来たら、いいところを褒めてあげましょう。

ギザギザが上手だね。

大砲の砲塔は、直線的でしたが、上の写真では少し斜めに曲げて接着するパーツです。

これは、どうなっているんだろう?

大人でも不思議に思います。

グルっと回して、円柱ではない少し斜めになったパーツになりました。

砲台が出来てきました。

砲台の後方(右側)のパーツが、先ほどの「少し斜めに曲がったパーツ」です。

ペーパークラフトですが、砲塔が左右上下に動くスグレモノです。

いや〜、これは本当に良く出来ている。

ほら、ここが動くよ。

あっ、本当だね。

プラモデルみたいだね。

面白いね。

プラモデルとは異なりますが、「共通点」も沢山あります。

モノとモノの「共通点」を探す視点は大事です。

先ほど完成した砲台を、この円の中に組み込んでいきます。

ほら、これをここに入れるよ。

本当だ。
入りそうだね。

子どもも楽しんでくれていますが、大人も楽しいです。

次回で完成です。

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