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ペーパークラフトをつくろう 9〜立体の作り方 3〜

前回は「ペーパークラフトをつくろう 8〜立体の作り方 2〜」の話でした。

戦車が大分できてきて、今回で完成です。

またもや、小さなパーツが出てきました。

ピンセットを使用して、なんとか作成しますが、綺麗に紙を曲げて、接着するのは難しいです。

上の写真左のパーツを、ペンを使った丸くならします。

そして、右側の円形のパーツを、貼り付けます。

小さいね。

そうだね。
ここ接着するから、見てて。

子どもの集中力が途切れがちになりますが、出来るだけ見てもらいましょう。

なんとか出来た・・・

これ、どこにつくの?

どこだと思う?

作成している側は「作ることで手一杯」ですが、見ている子どもは「どうなるだろう?」と考えています。

これは、「見ているから」考えることで、映像ではなく、目の前で見て・体験することが大事です。

少し大きなパーツが出てきました。

子どもにも切ってもらいました。

上の写真の、上側2つは子どもが切ったので、少し斜めになっています。

切ったよ。

このあたりは上手だね。

ここは、もう少し真っ直ぐ
切れるようにしよう

「出来ているところ」は褒めつつ、「もう少し」は軽く是正する方向に話しましょう。

パーツを組み合わせて完成です!

出来たね!

子どもは嬉しそうです。

一緒に作ったね。

うん!

この戦車は、砲塔や砲台が上下左右に動き、かなりリアルです。

子どもが作成したところは、少し歪んで甘い感じですが、それもまた良しです。

子どもなりに

ここは、僕が切った!

と覚えているでしょうし、一度経験するか、しないかは大きな違いがあります。

「つくってみて初めて分かること」があります。

「行ってみて、初めてわかること」もあります。

このように「やってみる」姿勢が身につくと、学びにも役立つと思います。

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