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ペーパークラフトをつくろう 6〜立体感を養おう 5〜

前回は「ペーパークラフトをつくろう 5〜立体感を養おう 4〜」の話でした。

戦車の大体の形が出来てきました。

実はここからが、細かなパーツが多いです。

これから切る厚紙の用紙を見ると、

これを全部切るのは、大変だ・・・

と思いますが、子どもも楽しんでいますので、やってみましょう。

砲台に乗る砲塔などを製作してゆきます。

結構小さな部材ですが、切れそうなパーツは、子どもに切ってもらいましょう。

これ切るの、難しいよ。

少しずつ切ってごらん。

上の円の外周は、ちょっとイビツですが、子どもが切りました。

内側の円は、ハサミでは切れないので、僕がカッターで切りました。

前も似たような、円柱タイプのパーツがありましたが、円周がギザギザになっていて、円が貼れました。

さっきと似ているね。

そうだね。ギザギザが一緒だね。

複雑に見えるパーツも、同じような作りがあることを発見してもらいましょう。

小学校・中学受験で、学ぶことはたくさんありますが、「似ている考え方」や「共通する考え方」があります。

そういうポイントに自分で気づくと、楽しいですし、学力も上がるでしょう。

小さなパーツが出てきました。

比較できるように、上の写真では、細いペンを置いています。

このギザギザを切るのが大変だった・・・

こういう小さなパーツを切るのは、結構時間かかります。

丸めて留めると、円錐の一部のような立体になりました。

パーツが小さいので、少しピンボケになってしまいました。

小さなパーツを回して止めたりして、上の状態になりました。

これは、なんだろう?

なんだと思う?
ちょっと考えてみて。

細かな作業が続くので、子どもは少し飽き気味になります。

少し考えてもらいましょう。

細長いね。

すごく小さいね。

これ、つながるのかな?

「小さい」などは、見れば分かる当然のことですが、自分で「発見すること」を楽しんでもらいましょう。

上記の部品は、手で作成するのが難しく、ピンセットを使って製作しています。

ピンセットは、小学校4年生くらいから実験で使うのでしょうか。

子どもにも、ちょっとピンセットを使ってもらいましょう。

なんか、面白いね。

こうすると、小さなパーツもつかめるね。

カッターなど危険な道具以外は、子どもにどんどん使ってもらうのが良いと思います。

子どもなりに、「これはなんだろう?」と考えることが大事です。

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