ペーパークラフトをつくろう 5〜立体感を養おう 4〜|創造力と想像力

前回は「ペーパークラフトをつくろう 4〜立体感を養おう 3〜」の話でした。

キャタピラーがつき、車体ができて来ました。

これから、上の砲台を作成してゆきます。

車体を作成したときは、難しそうにやっていた子どもでした。

紙=平面から、立体にする経験がなかったので、

難しそう・・・

と不安げな顔をしていましたが、一度やっているので、

さっきのと似ているね。

となりました。

やはり人は、「経験していないことは非常に不安」ですが、「一度経験すると、自信がつく」のです。

特に、子どもは柔軟ですので、「一度やってみる」ことは非常に大事ですね。

砲台を切り出してみました。

真ん中の丸い部分は、ハサミでは切れませんが、周囲は子どもに切ってもらいました。

少し曲がっていて、細かい部分が切れてません。

曲がっている部分は、押し込んで「のりしろ」になるので、

これは、このままでも良いな。

と考え、細かな切り込みはないと、作成できないので、カッター等で親が切ってあげましょう。

この時は上手く切れていますが、箱状のモノを作成するときに、子どもが誤って「のりしろ」を切ってしまいました。

あ、間違えちゃった。

こういうことは、よくありますから、

それじゃ、ダメ!

と言わずに、

そういうこともあるね。
直すから、今度から気をつけようね。

と、親がテープで直してあげましょう。

「うっかり間違える」ことも、大事な経験です。

割と綺麗に車体が組み上がりました。

模型付きな方はご存じと思いますが、こう風に厚紙を折る時は、「折り目に少しカッター入れる」のがポイントです。

ここでは、僕が「折り目にカッター」入れているので、パキッと折れています。

なんか、出来てきたね。

砲台の下部ができたので、車体と組み合わせてみましょう。

だいぶ、戦車らしくなってきました。

キャタピラーの部分など、色々と歪なところがありますが、それこそ「子どもが作った感じ」ですね。

今回は、大きなパーツで割と楽だったのですが、ここから、小さなパーツが沢山で、一苦労しました。

なんか、面白いね。

子どもにとっては、「紙が戦車になった」感じでしょう。

物の形が変わったり、変化する経験を、子どもにはどんどんしてもらいましょう。

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