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ペーパークラフトをつくろう 1〜手を動かして、作ってみよう〜|本質的教育

前回は「プラモデル作りの大事さ 2」の話でした。

プラモデル作りも面白いですが、ペーパークラフトも教育にはとても良いでしょう。

今回は、本屋さんで販売されている「魚釣り」のキットの話です。

釣竿は既製品ですが、魚は自分で切ったり、折ったりする必要があります。

以前、旅先で子どもと一緒に釣りをしたら、とても喜んでいました。

僕自身は釣りの経験がそれほどないのですが、釣道具屋さんや漁師さんに教えてもらって釣りをした経験は貴重でした。

釣りの話は、またの機会にします。

釣り、とても楽しかった!

また釣りをする機会は作りたいのですが、日常生活では、なかなかできません。

キットをみて、子供は釣りを思い出したようです。

おうちで、「釣り」やりたい。

全部既製品だと面白みが減るのですが、自分の手を動かすことは大事です。

子ども本人に切ってもらいましょう。

もう少し丁寧に切ってくれるといいのだけど。

と思いますが、あまり否定的なことは言わずに、ちゃんと切ったことは褒めてあげましょう。

その際に、

こう切ると、もっと上手に切れるよ。

と教えてあげましょう。

自分でクリップをつけてもらって、磁石にクリップがつくのを体験してもらいましょう。

プラモデルとペーパークラフトは、様々な点が異なる点があります。

プラモデルは部品が立体であるのに対して、ペーパークラフトはペーパーなので二次元・平面であることが大事です。

「平面も少し折ったりすると立体になる」体験ができます。

このキットの魚で、少し曲げて接着する魚がありました。

上の写真で、「のりづけ」の左の青線で切って、少し円錐状におって、「のりづけ」で貼ってみましょう。

すると、少し円錐状に膨らみます。

上の写真は、魚の中央部が奥になって、周囲が机から少し浮いています。

なんか、面白いね。

ちょっとしたことですが、ほんの少し平面:二次元に手を加えると、立体:三次元になります。

こういうことを「見るだけ」ではなく、実際に手を使って、目の前で体験することが大事と思います。

こういうことを小学校低学年にやっておくと、立体に親しみができるでしょう。

中学受験で難しい立体問題が解けるようになるかは、別問題かと思いますが、立体感覚が少しでも身につくことが大事です。

また、子どもと色々と一緒にやってみる、良い経験にもなります。

小さなお子様と一緒にやってみましょう。

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