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新たな中学校での人生 2|中学高校紀行

前回は「新たな中学校での人生 1」の話でした。

せっかく多額の学費を払うのですから、お子様に各学校が用意しているカリキュラムや施設等を6年間フル活用してもらう話でした。

勉強も大事ですが、部活にもぜひ入ってみたいですね。

大学受験のことが少し頭をよぎるかもしれませんが、特に中学の3年間は通う中学校・高校の雰囲気・カラーを楽しみましょう。

学校と塾では、役割が全く異なると考えます。

基本的に、学校は「同級生と接しながら子供が成長し、各学校の考える勉学に励む」場であって、塾は「成績を良くする」場と考えます。

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中学・高校は「大学受験の為の前座のプロセス」ではないのです。

塾で教える先生方に立派な方々が多数いらっしゃいますが、役割が全く違います。

「学校は学校、塾は塾」とハッキリ区別して過ごした方が、実りある6年間が過ごせると思います。

後になれば「あっという間」ですが、6年間は理系の大学・大学院(修士課程)、あるいは医学部の期間に相当し、「かなり長い」のです。

文系の大学を出てらっしゃる方は、4年間の方が多いでしょう。

さらに思春期を過ごすという意味では、その6年間は「大学よりも大事」とも言えるでしょう。

勉強も大事ですが、せっかく苦労して中学受験の結果、中学・高校での人生を思い切り楽しみにしましょう。

晴れて進学する中学校(・高校)ですから、勉強であまり悩むよりも、「A中学校いったら、〜したいな」とか、「B中学校行ったら、〜をやってみたいわ」など、夢を膨らませて欲しいと思います。

そして、各学校のカラー・校風を楽しみにして、新たな人生を歩んでみましょう。

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