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時事問題対策〜2022年度の時事問題〜|中学受験の社会

前回は「大きく、堂々と書いてみよう!〜中学受験突破への道〜」の話でした。

今回は「受験社会の時事問題対策」の話です。

毎年、中学入試では時事問題が出題され、多くの時事問題に関する本が出ています。

「時事問題が出やすいかどうか」は志望校の出願傾向によると思いますが、今年はちょうど旧日本軍による真珠湾奇襲攻撃から80年となります。

これに関する出題をする中学校があると考えます。

先日、開成中学校の入試問題を例に、社会科の出題者がどのようなことを考えているのかの話をしました。

社会の先生にとって、時事問題と歴史の問題を複合化した問題を作るのは、つくりがいのある業務であり、腕の見せ所です。

また、第二次世界大戦に関しては、歴史・政治・地理など含めて関連項目が多岐にわたるため、問題を作りやすいです。

近年も国際関係などで多くの事象がありますが、日本における影響を考える時、第二次世界大戦の現代の日本おける影響は極めて大きいと言えます。

様々な複合的問題が考えられますが、各校のカラーや教育理念に合わせて、興味深い問題を考えている先生はいらっしゃることでしょう。

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メディアも気になるようで、先日のTBS 報道特集では山本五十六元帥に関する特集を行っていました。

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、山本と海軍兵学校同期の掘悌吉との関係をもとに紹介していました。

少し気になったことは、山本五十六を美化するあまりに、重要な真実を語っていなかったことでした。

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山本五十六(連合艦隊司令長官 別冊歴史読本戦記シリーズNo.61 新人物往来社)

先日、歴史紀行のご紹介をしましたが、ちょうど80年目の明日12/8から、しばらく真珠湾奇襲攻撃に関する話を書きます。

歴史に興味がある方には楽しく読んでいただけるかと思いますが、一つの側面からかなり深堀りした内容となりますので、多くの人物が出てきます。

「歴史に興味がある方」向けなので、「中学受験生にとって有意義か」は不透明ですので、ご興味ある方は気晴らしにさらっとお読みいただければと思います。

当時の日米関係や日米の国力の差などを表したグラフや表を、参考文献からお見せするので、さっとご覧いただけると当時の状況のイメージが湧くと思います。

ご存知ない方が多いかもしれない歴史的事実も記載しますので、山本五十六などの旧海軍首脳がどのような考えをし、行動をしていたかが分かると思います。

ご興味ある方にお読みいただくと良いと思います。

日中戦争から太平洋戦争、第二次世界大戦に至るおよその経緯は、おさらいしておくと良いでしょう。

暗記すべき人名として、山本五十六、東條英機、近衛文麿、鈴木貫太郎(敗戦・終戦時首相)、松岡洋右(外相)、ルーズベルト、チャーチル、ハル(国務長官)、スターリン等は押さえておきましょう。

「山本五十六」を答えさせる穴埋め問題も想定されますので、「いそろく」ではなく漢字できちんと書けるようにしましょう。

「五十六」は漢字は簡単ですが、きちんと覚えましょう。

なかなかない名前ですが、これは五十六のお父様が56歳の時に五十六が生まれたことが由来です。

こういうエピソードを知ると、暗記しやすくなります。

また、この戦争に至る日米関係の経緯・流れとして幕末のペリー、ハリスが日本に来航してきて、幕府に条約締結を迫った流れ・個人名・事件は復習しましょう。

準備万端で、当日この話が問題ででたら「よしっ!」と思えるようにしておくのがベストです。

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