前回は「直前期の平穏な気持ち 14〜出来ることは全てやった気持ち〜」の話でした。

今回は、孫正義です。
非常に優れた起業家であり、パイオニアでもある孫正義社長。
坂本龍馬に憧れて、米国に留学します。

若い頃は優れた発明家でもあった孫社長は、自動翻訳機を発明してシャープに売却し、多額の金額を得ます。
そしてSoftbankを起業しました。

孫社長は次のようなことを言っています。

最初にあったのは、
夢と根拠のない自信だけ。



そこから、全てが始まった。
これまで合格目指して一生懸命勉強してきたのです。
まずは、自信持って当日試験に臨みましょう。
そして「僕(私)は合格できるはず」と自信をもつことです。
計算問題等、丁寧に確実に得点しましょう。
体調万全で、当日自信持って最大限実力を発揮しましょう。