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中学・高校での成長 4〜先輩からの刺激〜|中学高校紀行

前回は「中学・高校での成長 3〜部活での経験〜」の話でした。

部活に入ることによる、「お兄さん・お姉さんからの刺激」の話でした。

今回は、僕の実体験をもとに、その「刺激」の話をしたいと思います。

中学一年生として、武蔵中学校に入学した僕。

「部活には入ろう!」と、最初から決めていました。

昔から実験とかが好きで、小学校のクラブ活動もインドア派だった僕。

中学・高校は、運動部もいいな。

と考えたりして、親しくなった仲間といくつかの部活を探していました。

当時、昼休みに上級生がなだれ込んできて、部室や活動している体育館・運動場に連れてゆかれる話をしました。

同様に、文化部の方に連れてゆかれたこともありました。

化学部の先輩たちからは、

化学部に入ったら、こういう特殊な液体などを
使って実験できるよ。

と言われたり、物理部の先輩たちからは、

物理部に入ったら、こういう道具を使って
実験装置を自分で作って、実験できるよ。

など誘われます。

様々誘っていただきますが、こちらのキャパシティーを超えてしまって、「何が何だか分からなくなる」のが実情です。

そして、様々回った結果、一つの部活に落ち着きました。

きっかけは、友人と一緒に様々回っている中、親しくなったK君から、

僕ね。物理部入ったけど、

先輩も親切で、
実験も楽しいよ。

と誘われたことでした。

物理部も楽しそうだな。

と結局、小学校時代の「実験大好き」の延長で「物理部へ入部」しました。

入ってみると、高校生の先輩たちが、周りをウロウロしています。

当たり前なのですが、中一にとっては、3~4歳上の高校生は、結構迫力があります。

入部すると、「新入り」に好奇心持った先輩方が大勢やってきて、話しかけてくれます。

一つ上の先輩に話しかけられて、その先輩とは「歴史」の趣味が非常に合いました。

小学生の頃から、非常に歴史好きな僕。

嬉しくなって、色々と話すと、一つ上の先輩Uさんは、感心したように

君はよく知っているね。

歴史は、ずっと
大好きなんです!

大したもんだ!

照れる僕。

続けて、先輩は言いました。

それで、君は司馬遼太郎は、
何を読んだかな?

作家 司馬 遼太郎(司馬遼太郎の戦国 朝日新聞出版)

し・ば・りょ・う・た・ろ・う?

なんと、中一になったばかりの僕は、大作家・司馬遼太郎を知らなかったのです。

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