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「今までしてきたこと」を頼りに〜合格への道は自分で照らそう〜|中学受験

前回は「一生懸命トライしてみよう〜これまでやってきた自分を信じて、全力出してみよう!〜」でした。

焦る気持ちはあると思いますが、まずは健康第一です。

健康に過ごして、当日全力を出し切りましょう。

ここまで、よく頑張ってきたと思います。

やりたいこともたくさん我慢してきたでしょう。

お子様にもよりますが、「1ヶ月後、2ヶ月後は笑っている」姿を思い起こして、もう少しだけやってみましょう。

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幕末の儒学者に佐藤一斎がおります。

著作「言志四録」には、興味深い言葉が多数あります。

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佐藤一斎(Wikipedia)

彼は西郷隆盛、吉田松陰らに強い影響を与えました。

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西郷隆盛(国立国会図書館)

今回はその中から最も有名な言葉をご紹介します。

一灯をさげて闇夜を行く
闇夜を憂うなかれ
一灯を頼め

少し古めかしい言葉ですが、下記の様な意味です。

(提灯のような)一つの灯を下げて、
暗い夜道を歩く時、暗い夜を嘆いても始まらない。
自分の持つ一灯、それを頼りに進むのだ。

これは大人の方が聞いても、非常に味わい深いです。

これから本番までは「闇夜」ではないとしても、緊張が続く少し辛い毎日でもあると思います。

「既に持っている学力・今まで一生懸命やってきた時間」という大事な灯を信じて、それを頼りに当日まで進みましょう。

不安なお子様は、大抵はみんな不安ですから「みんな一緒」です。

持てる学力を信じて、合格への道を自分で照し出してみましょう。

スッと合格への道が見えたら、ひたむきに走り抜けましょう。

ゴールはもうすぐです。

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