動く点P・動点を得意になる考え方〜正三角形の性質と面積・動く点・動点Pを苦手に思わない姿勢・問題10〜|中学受験・神戸女学院中・算数実践30

前回は「文章題を「読み取る」姿勢と考え方〜棒グラフと平均を考える姿勢・2つを1つにまとめる発想・考える対象を減らす・大事な平均・問題9解法B〜」の話でした。

目次

図形上の動く点・動点

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図形:補助線(新教育紀行)

神戸女学院中学の一部改題です。

正三角形の「本質的なこと」を考える、非常に良い問題です。

正三角形の性質と面積

正三角形の対称性(新教育紀行)

正三角形は対称軸があり、きれいな図形です。

(2)までありますが、まず(1)を考えてみましょう。

シンプルですが、なかなか難しい問題です。

正三角形を自分で描いてみましょう。

定規使わないと、
線が曲がっちゃうけど・・・

上手く描けなければ、定規を使っても良いでしょう。

そして、図形問題は「手を動かして描いてみる」ことを実際にやってみましょう。

じっくり取り組んでみたいので、少しずつ図形の大事な性質を考えてゆきます。

自分で正三角形を描いてみて、

どんな風に
新しい正三角形はできるのだろう・・・

と考えてみてください。

動く点・動点Pを苦手に思わない姿勢

辺ABを五等分する点から正三角形を作る問題。

考え方によっては、「動点がBを出発して、Aに向かう」とも考えられます。

動く点は、大抵「動点P」と名付けられます。

私、動く点は
苦手なんだよね・・・

動いてしまうと、
分かりにくいよね・・・

今回の問題は「動く点」ではないですが、そのように考えることも出来ます。

「図形が次々変わってゆく」動く点の問題は、難しい問題が多いです。

難しいですが、「図形問題である」ことは同じです。

そこで、「動く点」があってもなくても、図形問題としてしっかり考える姿勢を身につけましょう。

新教育紀行

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