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過去問を解きながら、メッセージを受け取って志望校での生活を楽しみにしよう!|中学受験合格へ

前回は「算数の突破力を上げて、得点力を大きく高めよう!」でした。

今回は「志望校の過去問を解く」際の姿勢に関する話です。

開成中学校の社会の過去問を題材に、「作成する先生方も楽しみながら、問題を作成している」話をしました。

出題とは関係ない③、④がありましたが、最後の⑤に注目しましょう。

「歴史を学び、昔を想像しながら歩くと、散歩するのがとても楽しくなりますね。」とあります。

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これは、この出題者の方の考え方なのです。

僕もそうですが、歴史が好きな人は旅をするのが好きです。

有名な城など「自分が好きな歴史の場所」に行くことは趣味の一つです。

出題者の方もまたそういうタイプの方で、「歴史を考えながら、付近を散歩するのは楽しい」方なのでしょう。

⑤のような文書は「文全体を締める」役割もしていますが、これは出題している社会の先生から受験生へのメッセージでもあるのです。

「開成中学校に入学すると、こんな感じで楽しく歴史や社会を学びますよ。楽しみにして、勉強頑張って、ぜひ入学してください。」というメッセージです。

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他の中学校の過去問でも、似てような文章で締められている例があると思います。

試験当日には、こういう文言を見て楽しむ余裕はとてもないでしょう。

過去問を解いている時、こういう文があったら「ああ、この志望校に合格したら、こんな感じで歴史・社会を学ぶんだな」と少し夢想に耽ってみましょう。

とても楽しみです。

こういう文章に出会ったら「あ、僕(私)への〜中学校の先生からのメッセージだ!」と考えましょう。

第一志望の中学校の、その先生の元で学んでいる自分の姿を思い浮かべてみましょう。

試験直前の時期は苦しいこともあると思います。

そうした「明るい未来」を考えてみて、「今はちょっと大変だけど、来年以降は新しい友達も出来て、憧れの校舎で過ごす楽しい人生が待っている!」と明るい気持ちになってみましょう。

少し無味乾燥にも感じられる暗記も、もっともっとやってみたくなりませんか。

きっと、さらにやる気が湧いて、志望校へ合格まっしぐらになるでしょう。

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