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色々な角度から考えよう 4|算数・数学

前回は「色々な角度から考えよう 3」の話でした。

色々な角度から考えることは、問題を多角的にみることになり、複眼的にも考えるようになります。

算数・数学においては、非常に大事なことです。

志望校が、「答えのみ」を求める問題が多い場合でも、「記述式」を少し意識して考えることは良いでしょう。

それは、「記述式を意識することで、問題の考え方が深くなる」からです。

「記述式」と言っても、たくさんの言葉を書く必要はないでしょう。

「簡潔に、端的に」を意識して、自分の思考の流れを表現してみましょう。

今まで、記述式を
意識しなかったから・・・

突然、「文章を書いて」は
緊張するよ。

何を、どう書けば良いのか、
分からないわ。

これまで、あまり「記述式」を意識してなかった方は、少し困るかもしれません。

夏休みも過ぎようとする今、戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。

これまで、記述式に対する姿勢をご紹介してきましたが、「難しく考えない」ことが大事です。

算数・理科の場合は、ある程度は「良い答案」というのは存在します。

最初は、その「一つの模範解答」を、丸ごと書き写してみましょう。

えっ。
ただ書き写すだけ?

書き写すだけで、
意味あるのかしら?

目で追っているだけよりも、書くことは遥かに大事なことで、学びになります。

その際に、出来るだけ「考えながら」書き写しましょう。

「ここは、どういうことかな?」とか、「こういう考え方かな」と自分なりに考えてみるのです。

そのプロセスで、「記述式への慣れ」が出来てきて、「書き方のコツ」が分かってきます。

算数実践 2では、「相似形」と「面積比」に着目した解法を、ご紹介しています。

「〜と〜は相似形」とか「〜と〜の面積比」など簡単で良いので、「流れ」を書いてみましょう。

それによって、算数の考え方をより深く学べ、多角的に眺める視点が高まるでしょう。

そして、記述式への対応にもつながるでしょう。

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