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質問ご回答 7〜完璧目指して、学んだ知識を習得しよう〜|中学受験

前回は「質問ご回答 6〜暗記問題は、これまで学んだ知識を出来るだけ完全に習得することを最優先しましょう〜」でした。

男子難関校志望のGくんの親御様からご質問を頂きました。

ご質問 7

息子が首都圏難関中学校を受験します。

質問回答6で「コアプラス等取り組んできた参考書で十分」とご回答頂きました。

また、「親が新たな参考書の一部分を選択して、子供がやってみる」とありました。

ただ、両親共に中学受験経験が御座いませんため、よく分からないです。

息子は「知らない問題が出たら」と不安がっております。

どのようにしたら良いでしょうか。ご意見お聞かせ下さい。

ご質問頂き、有難う御座います。

前回と重複する部分がありますが、私の回答としては「取り組んだ問題集・参考書を総復習し、『完璧に覚える』くらいやってみる」のがベストかと思います。

取り組んだ問題集・参考書を「完璧に吸収する」のは、現実問題としては困難です。

「完璧を目指して」より一層取り組んでみましょう。

「もうやり切った」つもりでも、意外と「記憶があやふや」だったり「見過ごしていた項目」はあるものです。

問題集・参考書によりますが、それぞれの書籍は大勢の専門家の方が関わって、一生懸命作り込まれています。

よく読むと非常に丁寧に網羅されていることが多いです。

歴史まんがの話は、ぜひコラム等の項目にも目を通してみて下さい。

かなり細かいことが記載されていることもあります。

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また、親御様が中学受験未経験で「よく分からない」点は、お気持ち分かります。

問題内容を理解するよりも、お子様のことを考えてみてはいかがでしょうか。

問題はよく分からなくても、お子様が「どういう分野が得意・不得意」を最もよくわかっているのは親御様だと思います。

問題をご理解頂かなくても、お子様が「この辺りが、ちょっと不得意そうだ」と思ったら、そこを選んであげれば良いと思います。

無理をして、新しい問題集等をやらなくても良いでしょう。

取り組んだ問題集を毎日きちんと復習しましょう。

お子様が「知らないことが出たら」と不安なことに関しては、「知らないことは出る」と思っていて良いと思います。

知らない問題が10%出たら、残り90%を合格できるようにキッチリ出来るようにしましょう!

大事なことは「全部出来る」ではなく、「合格点に達すること」です。

「知らないこと」「思い出せないこと」に時間が取られすぎない様にしましょう。

他の問題もしなければならず、精神的にも緊張している中、試験中に思い出すことは、なかなか難しいです。

息子様が第一志望校に合格されることを心より願っております。

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