ゾイドを作ろう 5〜考えてみよう〜|小供の教育

前回は「ゾイドを作ろう 4〜仕組みを理解しよう〜」の話でした。

形になってきたゾイド。

最初から完成しているおもちゃも良いですが、こうして「自分で作るおもちゃ」を作ることは大事です。

自分で作れるんだ。

という経験は、子どもにとって自信につながってゆくでしょう。

手・足などをつける前に、顔の部分を作ります。

先に下顎がついている状態で、これから頭部を作ってゆきます。

頭を作ろう。

うん。
やってみる。

少し小さめの頭と顎のパーツをはめてゆきます。

ちょっと難しいよ。

説明書を
よく読んでみて。

子どもが作成に難航しています。

説明書にある「ここを押す!」が上手くできないみたいです。

出来ないよ・・・

パーツの向きを、
よく確認してみて。

う〜ん。
上手くはまらないよ・・・

子どもが「もう出来ない!」と見せてきます。

じゃ、
ちょっと見てみよう。

「出来ない」と言っても、すぐに手を貸さないで、少し考えて、トライしてもらいましょう。

「すぐに諦める」ようにしないで、「出来るだけやってみる」姿勢は大事です。

算数でも理科でも、「分からないから、すぐに解答をみる」という「答えを早く求める」姿勢は考えものです。

学んでいる段階や学力にもよりますが、「少し考えてみる」姿勢は大事だと思います。

「あるレベルの問題のテスト」の点数を上げるためには、「解答をどんどん学ぶ」姿勢が効率が良いこともあります。

テストの点数、上げたいよ。

点数が低いと、
困るわ。

「テストの点数」だけを追い求めると、「解法を習得する」というより「解法を覚える」方が早いかも知れません。

「効率も大事」な受験では、「考えながら、上手く学ぶ」ようにして試験の点数も上げるのが望ましいです。

この考え方の是非は様々ですから、子どもの個性に合わせるのが良いと思います。

ゾイドに戻って、顎の部分は僕が作成しました。

ちょっと
難しかったね。

僕がやってみましたが、なかなか上手くパチっと嵌まりませんでした。

子どもが「難しい」と感じるのも致し方ない場合もあるので、適度に手伝ってあげるのが良さそうです。

あっ、出来たね。

満足そうな子どもと、ゾイドの作成を続けてゆきます。

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