前回は「直前期は算数はじっくり考えてみよう〜よく噛むように考えてみよう〜」の話でした。
社会・理科は「知識・暗記は覚えていることを確実に」を心がけ、その人や物事に関することを復習しておきましょう。
歴史のチェック問題では人名や出来事を答えるだけでなく、その前後や関する流れをご説明しています。
これと似た感じで、色々なことを復習してみましょう。
「あれもこれも」と考えるよりも、「学んで来たことをしっかり!」を最重視して、当日を迎えましょう。

理科は知識や暗記項目を読んでいるだけでなく、「手で描きながら」復習すると良いでしょう。
そのように復習していると「ああ、そういうことだったのかな。」と理解が深まる項目も出てくるでしょう。
合格する力を確実にしてゆきましょう!