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ガチャガチャも考えるキッカケにして、大いなる学びへと結びつけましょう!|本質的教育

前回は「お子様の作品は大切にして、大いなる学びのキッカケにしましょう!」でした。

今回はガチャガチャに関する話です。

みなさんは、お子様と出かけた時ガチャガチャがあって、お子様が「やりたい!」と言った時、どのように対応しますか?

最近はガチャガチャは、色々なところで見かけます。

ヨドバシカメラなどの量販店・Tsutaya・あるいは、比較的硬派な書店にも置いてあることがあります。

子供はおもちゃを見れば、なんでも欲しがります。

「欲しい!」と言ったからといって、なんでも与えるのはあまり良くないですね。

安易に与えてしまえば、「『欲しい!』と言えば、なんでも手に入る」と子供は誤解して育ってしまいます。

「欲しい!」と言ったら「本当に欲しいものは何か?」をじっくり考えてもらうようにしましょう。

プレゼントの時でも候補がいくつかあるでしょうから、「どれが欲しいの?」と聞いて、きちんと「考えて選んでもらう」ようにしましょう。

以前「選ぶこと」の大事さの話をしました。

さて、ガチャガチャです。

これを見ると特に男の子は、すぐに「欲しい!」ですね。

手に入れた時は喜んでいるものの、大抵の場合はすぐに忘れてしまいます。

そして、たくさんのおもちゃの一つになるだけですから、ガチャガチャを肯定的に思う親は少ないかかもしれません。

ガチャガチャの難しい面は、人気があると大勢の子供やるので、すぐになくなってしまうこともあります。

プラモデルやフィギュアであれば、ネットで探して大抵のものは手に入ります。

しかし、ガチャガチャは、なかなかそうもいきません。

中身だけならネットオークションで手に入れることもできるでしょうが、高額になりますし、なんといっても「ガチャガチャをする」という子供にとっては大事なプロセスが得られません。

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「ガチャガチャやりたい!」と言った時、「また今度ね」と流して、子供がなにか頑張った時に、「じゃ、あのガチャガチャやろうか。」と行ってみたら、もうなくなっていたなんていう経験ありませんか。

子供は心底ガッカリしますし、なんだか約束を反故にした気持ちになって、あまり後味良くないですね。

ですから、時には「ガチャガチャ」も良いのではないでしょうか。

せっかくの機会ですから、ガチャガチャをするのも「考えるキッカケ」そして「大いなる学び」へと結びつけるようにしましょう。

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