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ペーパークラフトを楽しもう 15〜少しずつ成長しよう 3〜

前回は「ペーパークラフトを楽しもう 14〜少しずつ成長しよう 2〜」の話でした。

小さな機銃を設置して、艦橋付近が、だいぶ出来てきました。

同じような小さなパーツを作成して、数多くの機銃を設置します。

好きな向きにつけてみて。

すごくたくさんつけるんだね。

機銃などは、ある程度「設置する方向」が自由なので、「向きを考えながら」つけてもらいます。

こういう感じでいい?

うまく付けられたね。

プラモデル・ペーパークラフトなどの製作物は、ほぼ「作り方」が決まっています。

その中でも、「向きなどを自由にできる」ところは、ぜひ子どもには「考えてつけてもらう」ようにしましょう。

「自由の中で、自分の個性を発揮してもらう」のが良いと思います。

いよいよ終盤になってきました。

砲塔を支えるパーツを作ります。

この円を、少しずつ切ってみて。

分かったよ。

円の外側は、子どもが切りました。

まだ少し歪ですが、ハサミで少しずつカットして、子どもなりに丁寧に切ってもらいました。

このギザギザは、僕が切りましたが、なかなか大変なこの作業も、慣れてきました。

円柱状のパーツが出来ました。

このパーツが、砲塔と船体を繋ぐパーツとなります。

グッと船体に差し込んで行きます。

設置するのは、子どもにやってもらいました。

出来たよ。

ここに、大砲が乗るのかな?

そうだね。

ここに載せると、大砲が回るね。

そっかぁ。
面白いね。

シンプルな機構ですが、とても良く出来ています。

いよいよ砲塔を作成します。

複雑なパーツですが、子どもに切ってもらいました。

うまく切れているけど、まっすぐなところは、もう少し
綺麗に切ろうね。

うん。
分かったよ。

もともと「カッターで切る」想定のパーツなので、ハサミで切るのは結構難しいです。

少しずつ慣れて、楽しみながらきれいに切れるようになりました。

これは、どうやって作ると思う?

こういう感じ?

このパーツが亀の甲のような形になるのは、イメージ出来てきたみたいです。

そうだね。

小学校・中学受験の算数・理科は、「しっかりイメージする」ことが非常に大事です。

そのイメージが出来ていれば、難しい問題でも「基本から」考えてゆくことが出来ます。

そういうイメージを膨らませることは、「実際にやってみる」のが一番良いと思います。

次回は、砲塔を作成します。

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