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ペーパークラフトをつくろう 4〜立体感を養おう 3〜|本質的教育

前回は「ペーパークラフトをつくろう 3〜立体感を養おう 2〜」の話でした。

車体が完成して、戦車らしくなって来ました。

こんペーパークラフトが子ども向けであれば、これでだいぶ見えてきたはずですが、大人向けです。

「大人向け」であり、さらにかなり歴史に詳しい方向けの雑誌の付録なので、かなり詳細です。

ここまでで、やっと1/3くらいか・・・

ざっと見た時に、

かなりパーツが細かいな。

と思いましたが、小さなパーツは切ってみると、思ったより時間がかかります。

キャタピラーを作ってみましょう。

長方形のキャタピラーの方を、子どもに切ってもらいました。

本当は、表裏張り合わせたらピッタリいくはずですが、少し斜めです。

こっちの方(写真上)は、綺麗に切れているね。

うん。難しいよ・・・

張り合わせたキャタピラーを、繋ぐために、両方とも少ししならせて丸くします。

ボールペンを使って、少しずつ曲げてゆきました。

子どもにやってもらおうとしたら、

難しい。
出来ない。

と言うので、僕がやりました。

つないだら、キャタピラーらしくなりました。

これを戦車本体に、つけましょう。

一つ目(写真上)は僕が設置したので、

さっきみたいに、つけてみて。

と子どもにつけてもらうようにしました。

結構ピッチリ作られているので、「逃げ」が少ないので、なかなか上手くはまりません。

う〜ん。
出来ないよ。

じゃ、一緒につけてみよう。

子どもにやらせてみて、出来なかったら、一緒にやってみましょう。

子どもと一緒に「手を使って実際にやってみる」経験は、子どもも楽しいですし、大事です。

目で見ているのと、実際にやってみるのでは、全然異なります。

第二次世界大戦時の山本五十六連合艦隊司令長官はこう言っています。

山本五十六(連合艦隊司令長官 別冊歴史読本 新人物往来社)

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。

子どもにもどんどんやらせて、良いところは褒めてあげましょう。

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