動くプラモデルを作ろう 2〜動きを楽しもう〜

前回は「ペーパークラフトを楽しもう 10〜難しくてもやってみよう 1〜」の話でした。

今回は、違うタミヤの「楽しい工作シリーズ」の話です。

カエルのように動く、面白いキットです。

クッション性の高い部品が、手足の代わりに付けられて、それがクルクル回転します。

お腹の部分も、カエルらしくクッション性が高くて、リバウンドします。

ここでモーターを回すと、手足の部分がクルクルと回転して、ポンポン飛びます。

面白いね。

ピョンピョン飛ぶね。

大人が見ても、面白いです。

これは、良く出来ているな。

実によく出来ていて、うまく飛びます。

少しの段差なら、軽くクリアして、ドンドン進みます。

モーターは前回と同じタイプですが、ギアが少し異なります。

回るね。

飛ぶので、左右のバランスによって、少し回転して進みます。

見ているだけで面白いのですが、前回のウサギと何が違うでしょうか。

これと、これは何が違う?

う〜ん。形と色が違うね。

動く感じも違うね。

そうだね。

ここのモーターの部分は、どう?

う〜ん。よく分からない。

似ているおもちゃは、子どもに「何が違うか?」「似ている部分はあるか?」を考えてもらうと良いでしょう。

似ているところは、ある?

う〜ん。よく分からない。

なんでもいいよ。

う〜ん・・・

子どもなりに考えますが、「正しいこと」を求めようと考えています。

幼稚園・保育園でも様々習いますが、小学校に入ると大きな違いがあります。

それは、「テストがある」ことです。

幼稚園・保育園でもテストを経験している子もいるかもしれません。

多くの子どもは、小学校で初めて「テスト」に出会います。

そこで、「正しいこと」を求めなければならないように、感じてしまうのでしょう。

こういう時は、

間違ってもいいから、言ってごらん。

「正しい」か「正しくない」かは、別で、考えてもらいましょう。

それもまた、主体性を伸ばすと考えます。

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