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オススメ参考書:中学への算数|中学受験の算数

前回は「入試算数への視点〜入試における得点力アップの手法〜麻布・栄光・武蔵受験生へ」の話でした。

「中学への算数」は「大学への数学」や「高校への数学」同様、非常に密度が高く、問題の選択や解法がとても良いです。

いくつかの中学受験の算数の参考書を見ましたが、「中学受験算数の参考書・問題集として最高」と考えております。

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今、中学受験生の6年生の方は、最後のまとめに「中学への算数」の最新号から購入して取り組んでみるのが良いでしょう。

11/24に2022年1月号が発売されましたので、書店かネットでご購入を検討されると良いと思います。

注意しなければならないことは、大変優れた参考書である一方、「密度が濃すぎる」ことです。

学力コンテストは別としても「全てを解く」のは余程算数が好きで、学力が高い子でないと難しいです。

この中の日々の演習や発展演習の中から、「1題でも良い」くらいの気持ちで取り組むのが良いと思います。

お子様自信がレベルに合わせて選んでみるのが良いでしょうし、親御様がお子様の学力に合わせて選んであげるのも良いでしょう。

「中学への算数」の良いところは、解法が本質的で簡潔な点です。

考え方が非常に洗練されておりますので、問題が解けなくても、その解法をきちんと理解することは、とても良い学びになります。

さらに、算数の得点力アップにつながることは間違いないです。

「中学への算数」は、基本的には中学受験生6年生を対象とした本です。

難関校以上の志望者の中学受験の5年生の方も、最新号から手にとって、少しでも取り組んでみることをオススメします。

5年生の方は「ちょっと見て、できれば1題くらいやってみたらいいな」くらいの気軽な気持ちで軽く読んでみるくらいでも良いです。

6年生は直前期ですから塾などの問題もあるでしょうから、問題はあまり増やさないほうが良いです。

たくさんの問題に手を出して焦ってしまうよりも、限られた問題を着実にこなした方が、直前期は良いでしょう。

2022年1月号を例に、具体的には下記のような例を参考にしてください。

1.中堅校志望のお子様

レベルアップ演習 数題〜+α

2.難関校志望のお子様

日々の演習 数題〜+α

3.最難関校志望のお子様

日々の演習 数題〜+α

中数模試  数題〜(まとめてやると大変なので、1題ずつでもいいです)

上記は参考で「1題でもできればいい」という気持ちで取り組んでください。

その1題の考え方が本番で役に立つ可能性があります。

仮に「1題しかやらないで、他は読まない」でも価格に十分見合った価値があります。

本番において「算数が1題できるか」が合否を分けることが多いです。

そして、その1題が上手く出来たことが精神的安定につながり、調子が良くなる可能性もあります。

中学への算数は増刊号もオススメです。

あまりたくさん手を出すよりも、直前期は月刊誌を中心にするのが良いでしょう。

ぜひお手に取って下さい。

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