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新たな中学校での人生 4|中学高校紀行

前回は「新たな中学校での人生 3」の話でした。

新しい中学校が決まった今〜春休みは、ゆっくりと「中学校で、どんな人生を送ろう」と考えて欲しいと思います。

「補欠合格」でも「正規合格」でもどうでも良いことです。

ひょっとしたら、補欠合格のA君と正規合格のB君では、総合点が3〜5点くらいしか変わらないかもしれないのです。

その「ちょっとした点差」に大した意味はないのです。

「試験は試験」であって、「試験の成績=学力」ではなく、当日の体調・気分などによって大きく変わります。

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春休みは「勉強」よりも「中学で何しようかな」「部活は何に入ろうかな」とか色々と考えて欲しいと思います。

進学先は、どんな部活がありますか?

入部するなら文化部と運動部、どちらに興味ありますか?

入学後は、新しい友達が一気にたくさん出来て、新しい先生方が一気に出てきて、たくさんの教科書が一気に出てきて、大抵のお子様は通学範囲が遠くなります。

さまざまな意味で「一気に世界が広がる」経験をします。

そして、新たな校舎に慣れ始めて、バタバタ授業受けていると、今度は中間試験、次は期末試験・・・・・となります。

そして、1年過ぎ、2年過ぎ・・・・・と月日は過ぎてゆきます。

落ち着いて考えるのは「今〜春休み」が最も適しているのです。

時間が取れる今、ゆっくりと「僕の中学校での人生」や「私の中学校での生き方」をじっくり考えて欲しいと思います。

そういうお子様の方が、数学・英語とかスタートダッシュするよりも、長期的には学力が上がると思います。

それはもちろん大学受験も含みます。

長い6年間を「実りある時間にしよう!」と考えて、「こんなことしたい!」「あんなことしたいわ!」と夢見てみましょう。

夢見てみたことは、「実行できることはそれほど多くはない」のが現実です。

でも、まず考えて、夢見ることから始まるのです。

1日か2日で良いので、考えてみましょう。

頭で考えても良いですが、ぜひ紙に書いてみましょう。

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