記述問題のコツ・書き方 2|中学受験

前回は「記述式問題への考え方・書き方 1」の話でした。

志望校が「記述式を出題」するならば、記述式は「得意」とまでいかなくても、まずは「好き」になってもらいましょう。

前回、「小学生新聞の記事に対する考え」を簡単に書いてもらう話をしました。

「簡単に述べる」のでも良いのですが、やはり「書いて」みましょう。

書くことで、自分自身の中で「意見」がハッキリします。

試験では「書く形式」である以上、どんどん書くことに慣れた方が良いです。

f:id:Yoshitaka77:20211025173612j:plain

でも、
何を書けば良いか分からない・・・・・

という子どももいらっしゃるかもしれません。

塾などでは、記述式に対して「模範解答」が提示されていることでしょう。

模範解答見せて

こういう内容が書けるようになれば、
良いのよ。

と親が子どもに言ったところで、子どもは

だから・・・・・
それが出来ない。

と思うかもしれません。

算数は「解き方の一環」となりますが、理科・社会・国語の記述式問題でも「模範的考え方」や「模範解答」があります。

お子様が「書けない」場合、「僕(私)の意見がxかもしれない・・・・・」と気後れしている可能性が高いです。

これは、日本の「○x式教育」の弊害でもあります。

大人も含めて誰しも

xは受けたくない。

のです。

「考えるポイント」はありますが、「◯かxかは別にして、まずは好きに書いてみる」ことをお子様に勧めてください。

そして、お子様が書いた文章は、良いところを褒めてあげましょう。

誰しも「否定されると嫌になる」のです。

まずは書かなければ、始まりません。

小学生新聞などの記事に対して、お子様に自由に意見・感じたことを書いてもらいましょう。

題材はなんでも良いでしょう。

そして、親が

良いじゃない。

と○をつけてあげましょう。

とても良かったら、◎です。

ちょっとポイントが、
ずれてるかな。

と思ったら、

ここが良いけど、
ここが違う見方もあるし、△かな。

としましょう。

そして「僕の意見」「私が感じたこと」を書くことにポジティブになってもらいましょう。

少しずつ、子どもが「書けるようになる」ことが実感できるでしょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次