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算数実践35〜問題 10(1)(図形)矢印から分かること〜|中学受験の算数

前回は「算数実践 33〜問題 10(1)(図形)矢印の話〜」の話でした。

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問題 10(再掲載)

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矢印で考える

前回は「矢印で位置関係を考える」話でした。

「矢印CF=矢印CB+矢印BF」と考えて、「辺CFを60°回転して辺CHを作る」で正三角形CFHを作りましょう。

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矢印CFを回転すると、

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すると辺AHはどのようになりますか?

下の図のようになります。

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矢印CFを回転すると、矢印CBが矢印CAに、矢印BFが矢印AHに移りますね。

矢印から分かること

すると、下図のように角HAC=角BCAとなります。

f:id:Yoshitaka77:20220327071620j:plainこれで「AHとBCが平行」がきちんとわかりましたね。

もう一つ大事なことがあります。

なんでしょうか?少し考えてみてください。

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矢印BFが矢印AHに、ちょうど重なりますね。

ということは、「BFとAHの長さが等しい」となります。

これで、本問の鍵は全部解りました。

ここから少し考えてみましょう。

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